Lili the Yorkie ♡

一見おしとやか・・実はカミツキガメなヨーキーリリとママの日記♪
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急性膵炎再発・・・(泣)

リリ、久しぶりに
急性膵炎が再発しました・・・。

記録では
2017年4月30日以来。

    *****

1月18日(金)
朝に嘔吐。
朝と昼に軟便。

元気で食欲もあったので
一時的な体調不良だろうと
様子を見ていました。

その夜・・・
ママ、深夜の2時半に
たまたま目が覚めて
トイレに行こうとしたら、

階段にリリの大量の下痢便・・・。
お腹が痛くて暴れたのか、

まるで血しぶきのように、
壁に便が飛び散っているという
大惨劇・・・(ギャー)

眠気も吹っ飛び、
階段と壁の便の処理をし、

脱水予防のため
リリに経口補水液を飲ませて
再び就寝。

1月19日(土)
朝になって、
水分も摂れているし
比較的食欲もある様子なので
ママ、そのまま出勤。

仕事から帰って
まだ調子が悪ければ
病院へ連れて行こうと
思っていました。

ところが・・・、

後で聞いた話によると、

ママの出勤後、
リリの体調急変。

吐血・・・

血で真っ赤に染まった
ゼリー状の粘膜を
大量に吐いてその後ぐったり。

ばぁばとじぃじが機転を利かせて
主治医のいる病院まで
すっ飛んで行ってくれました。

当初は、
胃腸カゼだと思っていたら、

膵炎の数値(v-LIP)が上がっていて、
間違いなく急性膵炎とのこと。

入院覚悟だったのですが、
毎日通院して、
点滴治療することになりました。

すぐに皮下点滴をしてもらったので
現時点では、とっても元気です。

IMG_7050b


でも、大嫌いな病院へ
連れていかれて
かなり不機嫌です。

やれやれ。
一難去ってまた一難。




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急性膵炎治療2日目


急性膵炎治療2日目。
朝一で皮下点滴をしてもらいました。

症状は今までで一番軽く、
嘔吐、下痢もおさまり、
見かけ上は、とても元気です。

うれしいことに、
食欲もあります。

IMG_7056b.jpg


昨日から、
脂質・タンパク質を極力減らした
治療食を始めました。

炭水化物祭りです。

IMG_7057b.jpg



【食事療法1日量】
白米・・・120g
ジャガイモ・・・50g
ロイヤルカナン
消化器サポート低脂肪缶・・・30g
以上、1日3回に分けて。

【薬の記録】
ビクシリン® (アンピシリン)
バクシダール® (ノルフロキサシン)
整腸剤

    *****

そして、昨日の
血液検査の記録。

【v-LIP:膵リパーゼ】
  853 (0~160 U/I)
【ALT:肝機能】
  80 (17~78 U/I)
【BUN:尿素窒素】
  35 (9.2~29.2 mg/dL)
【HCT:ヘマトクリット】
  59.6 (37~55 %)
【PLT:血小板】
  19.2 (20~50万/μL)
【CRP】
  0.15 (0.0~1.0mg/dL)
【総蛋白】
  6.2 (5.5~7.5g/dL)


肝臓、腎臓も弱っていて
脱水もそこそこ進んでいました。

最も注意が必要な血小板も、
リリの正常値(39万)から見ると、
かなり減っています。

一般的に、20万以下で要注意。
15万以下で危険領域となりますが、

一歩間違えたら(受診が遅れたら)、
危ないところでした・・・。


まぁ、以前は膵リパーゼが、
2000まで上がっていたことを考えると、
今回はマシなほうだと思います。

CRPも軽微上昇で基準値内。

何はともあれ、
早期発見、早期治療できて
本当によかったです。






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検査と注射代で13000円ちょい。
ママ、涙ちょちょぎれちゃう。。

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リリ、緊急入院

ママ、急性膵炎を
甘く見ていました・・・。

昨日、リリが
比較的元気だったので、
すっかり油断していました・・・。

絶対安静に
させておくべきだったのに。

またリリにしんどい思いを
させてしまって、

本当にかわいそうなことを
してしまいました・・・。

    *****

今日の早朝6時頃、
リリの体調が急変しました。

最初は軟便だった便が
みるみるうちに下痢となり、

やがて血便 (ほとんど血の粘液) が
止まらなくなりました。

血便の垂れ流し状態。

タオルでお尻を拭いたら
絶えず出てくる血の粘液で
赤く染まってしまいました。

ご飯も食べられなくなり、
もちろん、水分もまったく飲んでくれない。

明らかにひどい吐き気で
おすわりも伏せも出来なくなって、

ずっと四つん這いで
立ち尽くしたまま。

ママの膝の上で、抱きかかえたら、
小刻みにずっと震えている・・・。

さすがに、このままではまずい。
確実に命にかかわる。


ママ、こんな緊急事態でも
仕事を休むことが出来なくて、

泣く泣く、ばぁばとじぃじに
リリを託して、

朝一で病院へ連れて行って
もらいました。

急変すれば、元気なリリと
二度と会えなくなることもある。

自分の中で、
覚悟を決めていました。

    *****

すぐに血液検査。

結果、膵リパーゼは
検出限界(>1000)を振り切り、

1714 U/L (基準値0~160)
まで上昇しており、
急性膵炎が悪化していました。

同時に、一昨日は
6.2だった総蛋白が
5.4 g/dL (基準値:5.5~7.5)
まで低下して、

蛋白喪失性腸炎を
併発していると言われました。

すぐに入院処置となり、
点滴チューブが腕につけられました。

絶対安静で面会禁止。

夕方、ばぁばとじぃじが
再び病院へ行ってくれましたが、

リリが興奮してしまうと、
再び増悪する可能性が高いので、

直接面会は許されず、
ビデオ面会となりました。

リリの前に取り付けられている
カメラの映像を見せてもらったそうです。

その映像を、ばぁばが
ガラケーで撮ってくれました。

仕事から帰って、
リリの映像を見て
もう、泣きそうになった・・・。

ばぁばのガラケー映像を
さらに、ママが録画しました。
(病院の雑音とじぃじの声が入ってますが・・・)




めっちゃ、ふてくされてる・・・。

すごくしんどいよね。
心細いよね。

内弁慶で、ノミの心臓で、
犬一倍怖がりなのに、
ひとりで頑張っているんだよね。

IMG_20190121_165607b.jpg



お腹、痛かったね。
吐き気、苦しかったね。

ひとりぼっちで、さみしいね。

早くママ、抱っこしたいよ。

リリ、がんばれ!!





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24時間輸液療法の威力

昨日の朝、
ひどい血便が出た時、

もう本当に
危ないんじゃないかと、

断腸の思いで、
ばぁばたちに
リリを託しました。


その夜、
ばぁばが撮影してくれた
ビデオ面会の映像を見た時、

映像の中の
リリのお顔を見て、

きっと大丈夫だと
信じていました。

    *****

入院直後から
24時間静脈内輸液療法を
開始してもらって、

容態はみるみるうちに
改善していきました。

輸液開始後、
ちょうど24時間時点の血液検査で、

膵リパーゼ(v-LIP)は、
1714→55 U/L にまで
急降下しました。

同時に、
少し元気が戻った様子で、

ケージを開けるたびに
力ずくで脱走しようとしたそうです。

相変わらず、
病院では緊張して
ほとんど眠れていなかった様子で、

安心して眠れるお家に
早く帰してあげたい
と、担当の先生に言っていただき、

火曜日の夜、
診療終了直前まで
輸液療法は続けて、

その後、
退院できる運びとなりました。


そしてリリ、
我が家へ帰ってきました!!

睡眠不足でとろんとろんですが、
やっぱり、お家が一番
安心するようです。

IMG_7078b.jpg


ママもちょっとフラフラなので、

明日・明後日は、
更新できそうもありませんが、

取り急ぎご報告まで。
本当に本当に
ありがとうございました。





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通院皮下点滴

リリ、火曜日の夜に
無事に退院してからは、

毎日皮下点滴に通っています。

病院での待合では、
ノミの心臓なので
震えが止まりません。。

(※音出ます)



かわいい動物看護士さんに
抱っこされながら、

たっぷり皮下注射を
打ってもらいました。




    *****

容体が急変した月曜日、
血液検査の結果では、
かなり脱水が進行していて、

脱水からの循環不全による
DIC(播種性血管内凝固症候群)や
ショック症状(血圧急低下)が
何より危惧されたのですが、

静脈内輸液の効果は
リリにとって絶大で、

開始後早期に、血流が回復し、
v-LIP(膵リパーゼ)も
一気に正常範囲へ戻りました。

同時に、
嘔気と血便(粘液便)がおさまり、

見違えるほど
元気になりつつあります。

腸粘膜が障害されて、
蛋白喪失性腸炎を
併発していたのですが、

粘膜が再生されるにつれて、
低タンパク血症が改善してきました。
    
    *****

食事は炭水化物中心に継続。
白米とジャガイモばっかりですが、
美味しそうに食べています。

ママに甘えて
お顔を近づけてくると、

カピカピに干からびたご飯粒が
口の周りについているのを
よく発見します。(‘ω‘ )

【食事療法の記録(1回量)】
白米・・・10g
ジャガイモ・・・20g
ロイヤルカナン
消化器サポート低脂肪缶・・・15~17g
以上、1日3回。

    *****

内服薬は現在4種類。

膵酵素(タンパク分解酵素等)で
ダメージを受けた組織は
壊死して細菌感染しやすいので、

2種類の抗菌薬を
2週間服用する予定です。

他は、整腸薬と
胃腸の動きをよくする薬。

【内服薬の記録】
ビクシリン® (アンピシリン)
バクシダール® (ノルフロキサシン)
整腸剤
プロナミド® (モサプリド)

    *****

ちなみに、
退院日の火曜と
翌日水曜は、排便なし。

木曜日に黒色便2回。
金曜日はそこそこ良い便をしました。

退院3日後(1月25日)の
血液検査でも、

v-LIP(膵リパーゼ)は
89 U/I と良好でした。

【v-LIPの推移:(基準:0~160 U/I)】
  853  (1月19日)
  1714 (1月21日)
  55   (1月22日)
  89   (1月25日)


退院後は横になっていることが
多かったのですが、

体が楽になったのか、
今日は部屋中を
ウロウロ歩き回ります・・・。

IMG_20190125_212106b


状態が良いので、
土曜日からは、
一旦皮下点滴を中止し、

内服薬と食事療法を
継続しながら、

1週間後に
最終の血液検査を
することになりました。





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安静第一

急性膵炎は
結構、手ごわいです。

初回の血液検査で、

過去2回のデータと比べて
まだマシなほうだったので、

今回、ママはすっかり
油断してしまい、

結果的に、リリに
辛い思いをさせてしまいました。

皮下点滴の後、
元気になったリリが、

ぬいぐるみやクッションで
激しめに遊んでいたのを
止めなかったのです・・・。

3回目という事で、
慣れ、気の緩みも
あったと思います。

    *****

急性膵炎は時々
火事に例えられます。

膵臓の火事(炎症)が、
皮下点滴で一時的に
おさまっても、

決して完全に
鎮火したわけではなく、

たとえ、見かけ上は
比較的元気だとしても、

体の中では、まだまだ、
火種がくすぶっています。

十分に用心していれば
やがて鎮火に向かうはずだったのに、

安静にさせなかったことで、

その小さな火は
再び勢いを取り戻し、

激しく燃え上がって
しまったのでした・・・。


ということで、
今回のママの痛い教訓。

急性膵炎は安静第一!!

    *****

このまえ入院したことすら
もう忘れているのでは・・・
と感じさせるくらい、

とってもご機嫌さんなリリ。

お散歩に行けると期待して、
ママの後をついて来ようとするのが
不憫でなりません・・・。

IMG_7088b.jpg


外を歩くのは
まだまだ無理だけど、

抱っこして、
近所をぐるっと一周して、
お外の空気を吸わせています。

冬の冷たく澄んだ空気に、
お鼻がピクピクっとなります。




さぁさぁ、
今日もいいコで
ねんねしててね




「こんなにねんねばっかりしてたら
足腰、弱るでちゅよ!!

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最終の血液検査

本日、
急性膵炎の経過を
診てもらうため、

最終の血液検査に
行ってきました。

    *****

待合でのひとコマ。

20190201b.jpg


リリたん、あなた、
成長したねぇ。。ウルウル・・・

IMG_20190201_171343b.jpg


検査の結果は良好。

v-LIP(膵リパーゼ)、
総蛋白、共に基準値内で
再診終了となりました。

内服薬と食事療法は
もうしばらく続けます。

    *****

ちなみに、
今回の治療費は
入院費も含めると、

合計 63,990円


ママの年末年始の
特別出勤手当が
一瞬で吹き飛んでしまい、

膝から崩れ落ちそうに
なりましたが、

元気になってくれて
本当によかった!!

リリはママにとって、

何ものにも代えられない
大切な大切な宝物で、

ママの生きがいだからね。




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良薬は口に美味し

リリの内服薬治療は
残すところ、
あと1日となりました。

現在、下記4種類の薬剤を
粉砕混和した粉薬を服用中です。

①ビクシリン® (アンピシリン)
②バクシダール® (ノルフロキサシン)
③プロナミド® (モサプリド)
④整腸剤


特に②の抗菌薬が
死ぬほど苦いのですが、
(ママ、味見済み)

リリはまったくお構いなく
飲んでしまいます。

まるでふりかけのように、
ご飯の上にかけたって平気。

IMG_201900131b.jpg


薬が見えないように
奥の方に、しこませる・・・

なーんて小細工は、
不要なのです。

IMG_7012b.jpg


あ、あれは
ふりかけじゃないのよ。。

    *****

我が家の歴代の
わんこたちは、

薬が大嫌いで、
飲ませるのにひと苦労
だったので、

何の疑いもなく、
いとも簡単に飲んでくれて、

リリの味覚、だいじょぶ??
って、逆に心配になっちゃうわ。

「苦い薬がすんなり飲める」

唯一無二のリリの特技。

これだけは、
まったく手のかからないコです。




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血液検査の記録

今までの症状の経過と
血液検査の結果を、
今後の参考のために、
記録に残しておきます。

IMG_6889b


1/18(金)
朝、嘔吐
朝と昼、軟便2回
食欲あり、3食完食
深夜、体調悪化
壁にまで飛び散る下痢便
(おそらく、腹痛で暴れた)

1/19 (土)
朝、食欲あり
昼前、ゼリー状の血の粘膜を吐く
病院で皮下点滴後、体調は一旦回復
内服薬開始
炭水化物中心の食事療法開始
昼・夕の2食を完食

IMG_20190119.jpg


1/20 (日)
午前、皮下点滴
3食完食
見かけ上は元気
夜、激しく遊ぶ
(これが、あだとなる)

1/21 (月)
早朝、容態急変
軟便から下痢便へ変化
血液の混じった粘液が止まらなくなる
吐き気、震え、かなりひどく、
水分、食事、まったく受けつけず
午前9時から即入院
脱水進行、膵リパーゼ測定オーバー
蛋白喪失性腸炎併発
静脈内輸液療法開始

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1/22 (火)
膵リパーゼ、基準値内へ
食事、病院で少し食べた
夜まで点滴継続
退院
夕食完食
(1食あたり45kcalで調整、以後継続)

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1/23 (水)
通院点滴
直腸体温39.6℃、微熱あり
3食完食

1/24 (木)
通院点滴
3食完食

1/25 (金)
通院点滴
血液検査の結果良好
本日で点滴一旦終了
3食完食

IMG_20190125.jpg


1/26 (土)~1/31 (木)
内服薬と食事療法のみ
体調・食欲良好

2/1 (金)
最終の血液検査良好
再診終了

IMG_20190201.jpg




2/4 (火)現在、
食事はほぼ通常に戻りました。
元気に過ごしております。






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