Lili the Yorkie ♡

一見おしとやか・・実はカミツキガメなヨーキーリリとママの日記♪
リビング隔離生活3週間目

※今回の記事は1週間遅れで書いています。
リリが一時、分離不安症になってしまいまして、
備忘録として記事に残しています。

    *****

早いもので、
リリの誤飲騒動から早3週間。

もう二度とリリを不幸な目に遭わせまいと
その日のうちにペットゲートをポチり
リビングに隔離したのですが、

最初のうちは毎日、
うらめしそうにゲートの間から
こちらを見つめていたリリ。

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無実の罪で自由を奪われたかのごとく
とても悲しい目をしていました。
(↑まさにその通りだからママもツライ・・・

でもこれで人間の食べ物に接する危険は
100%無くなったという確信は持てました。

なるべくリリがひとりにならないように
家族みんながリビングで過ごすようにしています。

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リリもようやくこの生活に慣れてきた様子。

けっこう元気に部屋の中で遊び回っていたり、
毎日プーさんハウスで機嫌よく寝ていたので、

もう大丈夫かな、と思っていた矢先・・・
突然、リリの精神状態が悪くなってしまいました。

隔離生活と言っても
十分走り回れる広さはあるのですが、

今まで自由に1階と2階を行き来していた
リリにとってはやっぱりストレスだったようでして。

一難去ってまた一難なのです・・・(-ω-;)

※ちなみに誤解のないように書きますと、
「隔離」と言っても、リビングでひとりになるのは
人間の食事時、お留守番時、夜寝ている間がメインです。
その他の時間は、ほぼ誰かが一緒にいますし、
家族が見ている時は、ゲートの外に出しています。

つづく


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2016/12/17(土) 12:00:00 | 分離不安症の記録 | Trackback(-) | Comment(-)
赤ちゃん返り

分離不安症の記録の連載中です

リリが干し柿を誤飲して内視鏡を入れたのが
11月18日(金)でした。

この日以降、リビングとダイニングを
ペットゲートで仕切り、リリは主に
(人間の食事時、お留守番時、夜間)
リビング内で生活することになりました。

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今まで家中を縦横無尽に動き回っていたので
最初は戸惑いもあったようですが、

ワンコラ怒ることも無く
ママもひと安心していました。

    *****

ところがその後、少しずつですが
赤ちゃん返りがひどくなってきました。

今まではどちらかと言えば、
ドスのきいた低い声で
鳴くことが多かったリリですが、

鼻でク~ンク~ンと鳴いて気を引いたり
足に必死でかきついてきて
抱っこをせがむ頻度が増えました。

まるでこの世の終わりを悟ったような
ひ~んひ~んとなんとも、もの悲しい声で
甘えることも多くなりました。

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どこからそんな声出してるの?
というような情けない声で
グズグズ言うこともありました。

まるで小さな子どもが今にも泣き出しそうな
ベソをかく様子にそっくり・・・

それでもこの時点では、
一日中誰かにべったりというほどでもなく、

ひとりでねんねも出来たし
お留守番も問題なく出来ていました。

つづく


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2016/12/18(日) 12:00:00 | 分離不安症の記録 | Trackback(-) | Comment(-)
早朝パニック

分離不安症の記録の連載中です

リリの赤ちゃん返りが
最近ちょっとひどくなったなーと
思い始めて間もなく・・・

12月10日(土)。
早朝6時半頃でした。

下のリビングから、突然、
ギャ~ンギャ~ンギャ~ンという
リリの断末魔のような鳴き声が
聞こえてきました・・・

何かの物音にビックリしただけかな?
と、10分ほど耳を澄まして
様子を伺っていたのですが、
まったく鳴き止む気配がありません。

慌ててリリの様子を見に行くと
そこには超パニック状態のリリが・・・。

手のひらをリリに向けて
ステイ(静止)の合図を出してみても、
そんなのはまるで眼中になく
興奮状態でバタバタ跳ね回っていました。

「だいじょうぶ、だいじょうぶ、怖くないよ」
と、ママが抱きしめて声をかけてみても
まったく興奮はおさまりません・・・。

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これは大変だー
リリがおかしくなってしまった!!!!

普段、リリがこんなに興奮するのは
ピンポンが鳴った時くらいで、
長くても1分程度で落ち着きます。

パニック状態中のリリを抱えて
2階のママの部屋へ連れて行き、
布団の中で必死に寝かしつけてみました。

パニックは少しマシになったけれど
いつもはしない超高速掘り堀りで
興奮状態は続きました。

寝かしつけてもすぐに飛び起きて
バタバタ暴れてしまう・・・
この繰り返しでした。

リリの心臓の鼓動がバクバクバクバクと
布団の中に響きわたるほどの興奮状態でした・・・

一体どうしちゃたの?リリ・・・(;ω;)

つづく


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2016/12/20(火) 12:00:00 | 分離不安症の記録 | Trackback(-) | Comment(-)
ダメ元でホメオパシー

分離不安症の記録の連載中です

リリが我が家にやって来たその日から、
夜間はひとりで寝るようにしつけてきました。

これは先代ヨーキー・パールの教訓からです。

パールはお留守番はいくらでも出来たのに、
夜は絶対にひとりで眠れないコでした。

ママのベッドで一緒に寝ていたのですが、
トイレの近いパールは毎晩午前2時に
ママを起こしてしまいます。

当時、長い通学時間のために
毎朝5時台に起床していたママ。

ただでさえ大切な睡眠なのに、
いつもパールに起こされて大変な思いをしました。

リリは早朝に目覚めて行動するタイプ。
あの頃の二の舞はしたくない・・・。

ひとりで寝られる強いコであってほしい
そんな思いもあったのですが・・・。

    *****

初めてリリが早朝パニックを起こしたのが
12月10日(土) 6:30 a.m.

その後、少しずつ落ち着き、
ママが仕事から帰ってきた夕方には
元のリリに戻ったようでした。ヾ(´ε`;)ゝ

日中、リリの面倒をみていたばぁばの話によると
しきりに抱っこをせがんできて、

膝の上にいる時は落ち着いているけれど
ひとりになると、ソワソワ、ウロウロして
お昼寝もまったくしなくなってしまったとのこと。

かなり神経過敏になっているようです。

この日の夜、
家族が2階の寝室へ行く気配を感じ取ったリリは
また落ち着かなくなってしまいました・・・

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普通なら、一日くらい一緒に寝てあげれば?
となるのですが、
リリの場合、そのたった一日でも
またひとりで寝させるのが困難になるのです。

どうしたものか・・・と困っていたところ、

パールの晩年に、
母の知り合いから薦められて使っていた
ホメオパシーのレメディが余っていたことを
思い出しました。

認知症のせん妄で興奮状態になったパール。
少しでもマシになれば・・・と使っていたものです。
パールにはあまり効かなかったんですけどね。

パニックに対するレメディは色々あるのですが、
まずは、急性の恐怖や不安発作を緩和すると
言われているアコナイト を試しました。

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もともとはトリカブトの毒ですが
成分が残らないほど希釈されていて、
その希釈液を砂糖玉に染み込ませたものです。

分子成分は含まれないけれど、
エネルギー的なものは残っている・・・

もう、ダメ元でも眉唾でも何でもいいので、
とにかく舐めさせてみました。

結果、この効果だったのかは不明ですが、
この夜はなんとかひとりで寝てくれたのでした。
たまたまだったのかなー??

    *****

ホメオパシーという概念には賛否両論ありますよね。

日本医師会や日本獣医師会では
全否定する声明が2010年に出されましたが、
一部の獣医さんからは支持されています。

一方、発祥の地であるヨーロッパの国々では、
(ドイツ、イギリス、スイスなど)
公的健康保険が適応される場合もあります。

ママは否定も肯定も出来ないけれど、
たとえ偶然でも、効いたらラッキーだと思っています。

科学的な根拠がないために
否定されてしまうのは世の常だけど、
現代科学で証明できない現象なんて
この世にごまんとあることも事実。

人間の知性がまだまだ
追いついていないだけなのかも。

もしかしたら、こういう自然療法的なものは
余計な先入観のない無垢な体ほど
効くのかもしれない・・・って思うのです。(・ω<)

つづく


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2016/12/22(木) 12:00:00 | 分離不安症の記録 | Trackback(-) | Comment(-)
分離不安症

分離不安症の記録の連載中です

前夜にレメディを服用したので
今朝はだいじょうぶかな~
と、淡い期待を抱いていたママ。

翌早朝、またもやリビングから響き渡る
激しい鳴き声で目が覚めました・・・。

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この日も、リリのパニックが収まるまで
かなりの時間を要しました。

連日の早朝パニック発作から、
このとき初めて「分離不安症」
という言葉が脳裏をよぎりました。

このままでは、
夜間、ひとりで寝られないどころか
お留守番も出来なくなってしまうのでは・・・
という危機感が湧いてきました。

日中でも家族が外に出たりトイレに行くだけで
プチパニックを起こすようになりました。

誰かの膝の上にいないととても不安がり、
何だかリリの人格ならぬ犬格が
変わってしまったようでした。

しかも、お昼寝を全くしなくなり
リリの体力面のこともかなり心配でした。

    *****

リリがおかしくなった当初は
脳に器質的な異常が起こったのでは?
という可能性も疑いました。

というのは、リリは成長過程で大泉門が
完全に閉じきらず、軽度の開存があります。

この部分は骨のガードが無くとても弱い部分。
何かの拍子に頭をぶつけて
脳にダメージでも受けたのかな?
とも一瞬考えたのですが、

精神不安の状態でも
トイレは100%ミスなく出来るという
冷静さもまだ失っていないし、
そして一番ひどい状態になるのは早朝のみ。

根本的な脳の異常なら、
四六時中おかしくなるはず。

やっぱり、単なる初期の分離不安症で
早く対処すればきっと治るだろうと思いました。

    *****

まずは色々情報を集めてみて、
わんこの分離不安症にはとにかく行動療法!
ということを知ったママ。

これ以上悪化しないうちに、
すぐにでも始めることにしました。

行動療法の基本は
ひとりで居ることに慣れさせること。
甘やかしてわんこに主導権をとらせないこと。

今、リリの頭の中では、
「鳴いたら来てくれる、かまってくれる」
という誤った紐付けがされています。

思い返せば、リリが病気してから、
けっこうワガママさせ放題だったかも。

しかも、ペットゲートの設置で
リリに寂しい思いをさせた後ろめたさから
前より過保護にしてしまっていたかも。

とっても反省・・・。

赤ちゃん時代に使っていた
しつけ本を引っ張り出してきて、
もう一度、一からやり直すことにしました。

<つづく>


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2016/12/23(金) 12:00:00 | 分離不安症の記録 | Trackback(-) | Comment(-)
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