Lili the Yorkie ♡

一見おしとやか・・実はカミツキガメなヨーキーリリとママの日記♪
リビング隔離生活3週間目

※今回の記事は1週間遅れで書いています。
リリが一時、分離不安症になってしまいまして、
備忘録として記事に残しています。

    *****

早いもので、
リリの誤飲騒動から早3週間。

もう二度とリリを不幸な目に遭わせまいと
その日のうちにペットゲートをポチり
リビングに隔離したのですが、

最初のうちは毎日、
うらめしそうにゲートの間から
こちらを見つめていたリリ。

IMG_1074s


無実の罪で自由を奪われたかのごとく
とても悲しい目をしていました。
(↑まさにその通りだからママもツライ・・・

でもこれで人間の食べ物に接する危険は
100%無くなったという確信は持てました。

なるべくリリがひとりにならないように
家族みんながリビングで過ごすようにしています。

IMG_0944s


リリもようやくこの生活に慣れてきた様子。

けっこう元気に部屋の中で遊び回っていたり、
毎日プーさんハウスで機嫌よく寝ていたので、

もう大丈夫かな、と思っていた矢先・・・
突然、リリの精神状態が悪くなってしまいました。

隔離生活と言っても
十分走り回れる広さはあるのですが、

今まで自由に1階と2階を行き来していた
リリにとってはやっぱりストレスだったようでして。

一難去ってまた一難なのです・・・(-ω-;)

※ちなみに誤解のないように書きますと、
「隔離」と言っても、リビングでひとりになるのは
人間の食事時、お留守番時、夜寝ている間がメインです。
その他の時間は、ほぼ誰かが一緒にいますし、
家族が見ている時は、ゲートの外に出しています。

つづく


「リリ、メンタルがやられまちた・・・
にほんブログ村 犬ブログ ヨークシャーテリアへ



過去記事一覧はこちら



スポンサーサイト
2016/12/17(土) 12:00:00 | 分離不安症の記録 | Trackback(-) | Comment(-)
赤ちゃん返り

分離不安症の記録の連載中です

リリが干し柿を誤飲して内視鏡を入れたのが
11月18日(金)でした。

この日以降、リビングとダイニングを
ペットゲートで仕切り、リリは主に
(人間の食事時、お留守番時、夜間)
リビング内で生活することになりました。

IMG_1062s


今まで家中を縦横無尽に動き回っていたので
最初は戸惑いもあったようですが、

ワンコラ怒ることも無く
ママもひと安心していました。

    *****

ところがその後、少しずつですが
赤ちゃん返りがひどくなってきました。

今まではどちらかと言えば、
ドスのきいた低い声で
鳴くことが多かったリリですが、

鼻でク~ンク~ンと鳴いて気を引いたり
足に必死でかきついてきて
抱っこをせがむ頻度が増えました。

まるでこの世の終わりを悟ったような
ひ~んひ~んとなんとも、もの悲しい声で
甘えることも多くなりました。

IMG_1286s


どこからそんな声出してるの?
というような情けない声で
グズグズ言うこともありました。

まるで小さな子どもが今にも泣き出しそうな
ベソをかく様子にそっくり・・・

それでもこの時点では、
一日中誰かにべったりというほどでもなく、

ひとりでねんねも出来たし
お留守番も問題なく出来ていました。

つづく


「リリ、甘えん坊の赤ちゃんに戻りまちた・・・
にほんブログ村 犬ブログ ヨークシャーテリアへ



過去記事一覧はこちら



2016/12/18(日) 12:00:00 | 分離不安症の記録 | Trackback(-) | Comment(-)
早朝パニック

分離不安症の記録の連載中です

リリの赤ちゃん返りが
最近ちょっとひどくなったなーと
思い始めて間もなく・・・

12月10日(土)。
早朝6時半頃でした。

下のリビングから、突然、
ギャ~ンギャ~ンギャ~ンという
リリの断末魔のような鳴き声が
聞こえてきました・・・

何かの物音にビックリしただけかな?
と、10分ほど耳を澄まして
様子を伺っていたのですが、
まったく鳴き止む気配がありません。

慌ててリリの様子を見に行くと
そこには超パニック状態のリリが・・・。

手のひらをリリに向けて
ステイ(静止)の合図を出してみても、
そんなのはまるで眼中になく
興奮状態でバタバタ跳ね回っていました。

「だいじょうぶ、だいじょうぶ、怖くないよ」
と、ママが抱きしめて声をかけてみても
まったく興奮はおさまりません・・・。

IMG_8047s


これは大変だー
リリがおかしくなってしまった!!!!

普段、リリがこんなに興奮するのは
ピンポンが鳴った時くらいで、
長くても1分程度で落ち着きます。

パニック状態中のリリを抱えて
2階のママの部屋へ連れて行き、
布団の中で必死に寝かしつけてみました。

パニックは少しマシになったけれど
いつもはしない超高速掘り堀りで
興奮状態は続きました。

寝かしつけてもすぐに飛び起きて
バタバタ暴れてしまう・・・
この繰り返しでした。

リリの心臓の鼓動がバクバクバクバクと
布団の中に響きわたるほどの興奮状態でした・・・

一体どうしちゃたの?リリ・・・(;ω;)

つづく


「リリ、急にパニックになったのでちゅ・・・
にほんブログ村 犬ブログ ヨークシャーテリアへ



過去記事一覧はこちら



2016/12/20(火) 12:00:00 | 分離不安症の記録 | Trackback(-) | Comment(-)
ダメ元でホメオパシー

分離不安症の記録の連載中です

リリが我が家にやって来たその日から、
夜間はひとりで寝るようにしつけてきました。

これは先代ヨーキー・パールの教訓からです。

パールはお留守番はいくらでも出来たのに、
夜は絶対にひとりで眠れないコでした。

ママのベッドで一緒に寝ていたのですが、
トイレの近いパールは毎晩午前2時に
ママを起こしてしまいます。

当時、長い通学時間のために
毎朝5時台に起床していたママ。

ただでさえ大切な睡眠なのに、
いつもパールに起こされて大変な思いをしました。

リリは早朝に目覚めて行動するタイプ。
あの頃の二の舞はしたくない・・・。

ひとりで寝られる強いコであってほしい
そんな思いもあったのですが・・・。

    *****

初めてリリが早朝パニックを起こしたのが
12月10日(土) 6:30 a.m.

その後、少しずつ落ち着き、
ママが仕事から帰ってきた夕方には
元のリリに戻ったようでした。ヾ(´ε`;)ゝ

日中、リリの面倒をみていたばぁばの話によると
しきりに抱っこをせがんできて、

膝の上にいる時は落ち着いているけれど
ひとりになると、ソワソワ、ウロウロして
お昼寝もまったくしなくなってしまったとのこと。

かなり神経過敏になっているようです。

この日の夜、
家族が2階の寝室へ行く気配を感じ取ったリリは
また落ち着かなくなってしまいました・・・

IMG_1304s


普通なら、一日くらい一緒に寝てあげれば?
となるのですが、
リリの場合、そのたった一日でも
またひとりで寝させるのが困難になるのです。

どうしたものか・・・と困っていたところ、

パールの晩年に、
母の知り合いから薦められて使っていた
ホメオパシーのレメディが余っていたことを
思い出しました。

認知症のせん妄で興奮状態になったパール。
少しでもマシになれば・・・と使っていたものです。
パールにはあまり効かなかったんですけどね。

パニックに対するレメディは色々あるのですが、
まずは、急性の恐怖や不安発作を緩和すると
言われているアコナイト を試しました。

IMG_1492.jpg


もともとはトリカブトの毒ですが
成分が残らないほど希釈されていて、
その希釈液を砂糖玉に染み込ませたものです。

分子成分は含まれないけれど、
エネルギー的なものは残っている・・・

もう、ダメ元でも眉唾でも何でもいいので、
とにかく舐めさせてみました。

結果、この効果だったのかは不明ですが、
この夜はなんとかひとりで寝てくれたのでした。
たまたまだったのかなー??

    *****

ホメオパシーという概念には賛否両論ありますよね。

日本医師会や日本獣医師会では
全否定する声明が2010年に出されましたが、
一部の獣医さんからは支持されています。

一方、発祥の地であるヨーロッパの国々では、
(ドイツ、イギリス、スイスなど)
公的健康保険が適応される場合もあります。

ママは否定も肯定も出来ないけれど、
たとえ偶然でも、効いたらラッキーだと思っています。

科学的な根拠がないために
否定されてしまうのは世の常だけど、
現代科学で証明できない現象なんて
この世にごまんとあることも事実。

人間の知性がまだまだ
追いついていないだけなのかも。

もしかしたら、こういう自然療法的なものは
余計な先入観のない無垢な体ほど
効くのかもしれない・・・って思うのです。(・ω<)

つづく


「リリってね、実はとってもピュアなんでちゅ
にほんブログ村 犬ブログ ヨークシャーテリアへ


過去記事一覧はこちら




2016/12/22(木) 12:00:00 | 分離不安症の記録 | Trackback(-) | Comment(-)
分離不安症

分離不安症の記録の連載中です

前夜にレメディを服用したので
今朝はだいじょうぶかな~
と、淡い期待を抱いていたママ。

翌早朝、またもやリビングから響き渡る
激しい鳴き声で目が覚めました・・・。

IMG_1523s


この日も、リリのパニックが収まるまで
かなりの時間を要しました。

連日の早朝パニック発作から、
このとき初めて「分離不安症」
という言葉が脳裏をよぎりました。

このままでは、
夜間、ひとりで寝られないどころか
お留守番も出来なくなってしまうのでは・・・
という危機感が湧いてきました。

日中でも家族が外に出たりトイレに行くだけで
プチパニックを起こすようになりました。

誰かの膝の上にいないととても不安がり、
何だかリリの人格ならぬ犬格が
変わってしまったようでした。

しかも、お昼寝を全くしなくなり
リリの体力面のこともかなり心配でした。

    *****

リリがおかしくなった当初は
脳に器質的な異常が起こったのでは?
という可能性も疑いました。

というのは、リリは成長過程で大泉門が
完全に閉じきらず、軽度の開存があります。

この部分は骨のガードが無くとても弱い部分。
何かの拍子に頭をぶつけて
脳にダメージでも受けたのかな?
とも一瞬考えたのですが、

精神不安の状態でも
トイレは100%ミスなく出来るという
冷静さもまだ失っていないし、
そして一番ひどい状態になるのは早朝のみ。

根本的な脳の異常なら、
四六時中おかしくなるはず。

やっぱり、単なる初期の分離不安症で
早く対処すればきっと治るだろうと思いました。

    *****

まずは色々情報を集めてみて、
わんこの分離不安症にはとにかく行動療法!
ということを知ったママ。

これ以上悪化しないうちに、
すぐにでも始めることにしました。

行動療法の基本は
ひとりで居ることに慣れさせること。
甘やかしてわんこに主導権をとらせないこと。

今、リリの頭の中では、
「鳴いたら来てくれる、かまってくれる」
という誤った紐付けがされています。

思い返せば、リリが病気してから、
けっこうワガママさせ放題だったかも。

しかも、ペットゲートの設置で
リリに寂しい思いをさせた後ろめたさから
前より過保護にしてしまっていたかも。

とっても反省・・・。

赤ちゃん時代に使っていた
しつけ本を引っ張り出してきて、
もう一度、一からやり直すことにしました。

<つづく>


「リリ、また強いコに戻れまちゅか・・・?」
にほんブログ村 犬ブログ ヨークシャーテリアへ



過去記事一覧はこちら



2016/12/23(金) 12:00:00 | 分離不安症の記録 | Trackback(-) | Comment(-)
行動療法とサプリメント療法

分離不安症の記録の連載中です

リリの分離不安症を改善するために
行動療法を始めたママ。

鳴いて要求しても答えない。
外出・帰宅時はおおげさにしない。
一緒にいる時でも構い過ぎない。
褒めるときはあっさりと。

一般的によく言われていることですが
これがなかなか難しい・・・
本当に訓練されるべきは
ママたち飼い主なのかも・・・

ひとりで待つ時間も、リリにとって
ごく普通の生活の一部である
と、再認識させるための訓練を重ねます。

IMG_1427s


今まで出来ていたことが
出来なくなってしまったのは
甘やかしていたママの責任だよね・・・

それにしても、連日の早朝パニックで
ママも心身ともにクタクタ・・・
ちょうど仕事も忙しくストレスフルな毎日・・・
とうとうママもぐっすり眠れなくなっちゃった・・・涙

何回かレメディを飲ませてみて
とりあえず寝つきはマシになった様子だけど、
早朝パニックは一向に収まりません・・・。

他に何か効きそうなものはないものか?
と、血眼になって調べていたママ。

    *****

分離不安症で獣医さんが使用する薬は
塩酸クロミプラミン(クロミカルム®)。

第一世代の三環系抗うつ薬で
脳内でノルアドレナリンやセロトニンの量を
増やす働きがあります。

人間界では歴史のある薬(アナフラニール®)ですが、
これはあくまでも最終手段となるのでしょう。

また最近では、獣医療界でもSSRIなど
いわゆる第二世代以降の新しい薬が
使われるようになってきたそうです。

    *****

医療薬ほど強い作用はなく、レメディよりも
確実に一歩進んだものはないものか?と探していたら、

サプリメントとして位置づけられる
いくつかの期待できそうな商品に辿り着きました。

①脳の興奮抑制作用があるGABA。
②セロトニンの合成材料であるアミノ酸のトリプトファン。
③緑茶に含まれ、GABAを増やすアミノ酸の一種、L-テアニン(アンキシタン®)
④アルファS1 トリプシン カゼイン(ジルケーン®

この④にママは食いつきました。

この物質はもともと母乳由来で、
赤ちゃんが母乳を飲んだ後にスヤスヤ眠るのは
満腹になったからだけではなく、
この物質の直接的な鎮静作用ではないか
と、考えられています。

気になって詳しく調べていたら
牛乳から抽出されて安全性が高い上に、
ラットでの実験結果では
抗不安薬のジアゼパム並みの効果があるとして
特許がとられていました。

抗不安薬同様、GABAレセプターに結合して
鎮静させるのではないか、ということらしい。

ネットショップで商品のクチコミを読んでいたら、
なかなかの高評価が並んでいます。

このサプリで少しでもリリの不安を
解消してあげられれば・・・

藁にもすがる思いで
ジルケーンを取り寄せたのでした。

つづく


「おくちゅりが効いたら、うれちいな~
にほんブログ村 犬ブログ ヨークシャーテリアへ



過去記事一覧はこちら



2016/12/24(土) 12:00:00 | 分離不安症の記録 | Trackback(-) | Comment(-)
ジルケーンが効いた?!

※リリの分離不安症の記録を残しています
かなり間があいてしまいましたが
年末の記事の続きとなります

    *****

12月10日に初めて早朝パニックを起こしてから
毎日、早朝に大絶叫するようになってしまったリリ。

<リリの早朝パニックの記録>

12月10日(土) 6:30 a.m.
12月11日(日) 6:15 a.m.
12月12日(月) 6:00 a.m.
12月13日(火) 5:00 a.m.
12月14日(水) 3:00 a.m.
12月15日(木) 5:00 a.m.

「鳴くと誰かが来てくれる」
という誤った紐付けを正すために、

パニック出現5日目くらいからは
心を鬼にして無視しました。

結局1時間以上鳴き止みませんでした・・・。

リリの鳴き叫ぶ声を聞いていて
可哀想で涙が出そうになりました。

行動療法というものは
飼い主にとってもつらいものなのですね・・・。

朝、ママが起きて来ても、
寒い日はハウスから一歩も出て来ないような
ふてぶてしい一面があるリリなのに
本当に、一体どうしてしまったの・・・(;ω;)

    *****

最初は、ジルケーンを服用しても
すぐに効果は現れませんでした。

「1~2か月続けることをおすすめします」
との記載があり、これは長丁場になるかも・・・
と覚悟はしていました。

ところがです!!!!

ジルケージ服用4日目。
12月16日(金)。
奇跡が起きました!!!!!!

この朝はまったく鳴かなかったのです。
うんともすんとも言わず、
7時ごろまで熟眠した模様。

IMG_1218s


何だかすごいかも、ジルケーン
平たく言えば、単なるアミノ酸ペプチド
なんですけどね。

でも、脳内物質の基本はアミノ酸なので
実はかなり、理にかなっているのです。

翌朝、12月17日(土)もまったく鳴かずに、
本当にいいコに出来ていました。

つづく


「ちょっと効きすぎてこわいくらいでちゅ
にほんブログ村 犬ブログ ヨークシャーテリアへ




過去記事一覧はこちら



2017/01/18(水) 12:00:00 | 分離不安症の記録 | Trackback(-) | Comment(-)
共倒れ無事回避

分離不安症の記録の連載中です

12月16日(金)以降、
リリの早朝パニックは起こらなくなり、
無事に収束したように見えました。

さすがにこれが毎日続いていたら
ゆくゆくはリリの声帯が
やられてしまったかもしれません・・・。

また、お昼寝も全くしなくなり
夜も十分眠れていなかった様子なので
体力も弱っていったと思います。

ママも冗談抜きでノイローゼになっていたかも・・・。

実際のところ、行動療法がよかったのか
ジルケーンが効いたのかは分かりませんが、
(ママはジルケーンが劇的に奏効したと思います。)

IMG_1495s.jpg


共倒れが回避できて本当によかった!!涙
もうしばらくは服用を続けさせようと思います。

    *****

今、再びリリはリビングの中でも
問題なく生活ができるようになりました。

でも家族が見ている間はゲートを開けて
自由に出入り出来るようにしています。

以前もずっと隔離していたわけではなく
ある程度は自由にさせていたのですが・・・

思い返せば、リリの要求に応じて
出してしまっていたな・・・と反省。
今では、こちら側の意思で出すようにしています。

    *****

早朝パニックが起こらなくなってからのリリは
明らかに精神状態が安定しています。

夜になって家族が寝る気配を感じると、
自分からハウスに入ってさっさと寝てしまいます。

本来のあっさりしたリリが戻ってきた!!
元に戻って本当にうれしいよー

IMG_2018s


家族全員、この奇跡のスピード回復に驚いています。

毎日毎日、ひんひん、ぐずぐずと
日中もずっと精神不安定だったリリ。

今では、うんともすんとも言わなくなり、
しかも以前にも増してコマンドを
よく理解して従うようになりました。

この見違えるほどの変化に、
「何だか気味が悪い・・・」
と、ばぁばが言うほどなのです。

確かにちょっと大人しくなり過ぎてるような・・・

<つづく>
   

「リリの分離不安症。ひとまず一件落着でちゅ
にほんブログ村 犬ブログ ヨークシャーテリアへ



過去記事一覧はこちら



2017/01/21(土) 12:00:00 | 分離不安症の記録 | Trackback(-) | Comment(-)
犬育ては奥深い

分離不安症の記録の連載中です

ジルケーンを飲み始めてわずか4日目。
分離不安症からの早朝パニックは
何事もなかったかのように
ピタリとおさまりました。

ただ、このサプリを飲んでいると
日中でも異常に大人しくなるような気がします。

そこで、思い切って中止してみたら
中止後数日で再び早朝パニックが
始まってしまいました・・・。

しかも今回のパニックは
今までで一番激しい鳴き叫び方。

何かに体当たりしているような
大きな物音も、何度も聞こえてきました。

一時間近く経過しても
全く鳴き止む気配がありませんでした。

これって離脱症状?!

さすがに心配になって
この時はリリのもとへ駆けつけました。

<早朝パニック再発の時刻記録>
12月21日(水) 5:30 a.m.
12月22日(木) 4:30 a.m.

結局のところ、
ジルケーンが効いていただけで、
ママの行動療法は全く効果が
現れていなかったのかも・・・。

仕方がないので
再びジルケーンを再開し、
行動療法が軌道に乗ったところで
今度は数日かけて用量を減らしながら
中止してみることにしました。

IMG_2009s


この方法が功を奏したのかは分かりませんが
その後は本日に至るまで
早朝パニックは一度も起こしていません。

    *****

リリは甘やかせば甘やかすほど
どんどん依存していくタイプ。

生後2か月でママの家にやって来てから
けっこう厳しく育ててきたつもりだけど、

病気してからは何だか負い目に感じて
甘えたい放題させていたかも・・・。

IMG_0405s


おそらく今回の経緯はこうなのです。

『今までの積み重ねで
すっかりワガママ娘になってしまったリリ。

ちょっとした事でも、
怒ったり、駄々こねたりするようになりました。

そんな時、
突然出現した部屋を仕切るゲートに
ストレスを感じたことが発端となり、

極度の赤ちゃん返りをしたのち、
早朝にひとりで目覚めた時に
不安と恐怖を感じるようになってしまった・・・』

    *****

リリの場合に限って言えば、
ある程度の距離感をもって
ちょっと厳しめに接するほうが
うまくいくのかもしれません。

とは言うものの、
抱っこちてと甘えてくるリリに
つれない態度をとることなんてやっぱり出来ない。

甘やかし過ぎず、
かと言って、厳しくし過ぎず。

いわゆる飴とムチのちょうどいい塩梅を模索中。。

ママが犬育てから学ぶことは本当に多いです。

<おわり>

またまた、長々とお付き合い頂きまして
ありがとうございました。


「リリ育ては難しいのでちゅ~
にほんブログ村 犬ブログ ヨークシャーテリアへ



過去記事一覧はこちら



2017/01/23(月) 12:00:00 | 分離不安症の記録 | Trackback(-) | Comment(-)
Designed by aykm.