Lili the Yorkie ♡

一見おしとやか・・実はカミツキガメなヨーキーリリとママの日記♪
行動療法とサプリメント療法

分離不安症の記録の連載中です

リリの分離不安症を改善するために
行動療法を始めたママ。

鳴いて要求しても答えない。
外出・帰宅時はおおげさにしない。
一緒にいる時でも構い過ぎない。
褒めるときはあっさりと。

一般的によく言われていることですが
これがなかなか難しい・・・
本当に訓練されるべきは
ママたち飼い主なのかも・・・

ひとりで待つ時間も、リリにとって
ごく普通の生活の一部である
と、再認識させるための訓練を重ねます。

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今まで出来ていたことが
出来なくなってしまったのは
甘やかしていたママの責任だよね・・・

それにしても、連日の早朝パニックで
ママも心身ともにクタクタ・・・
ちょうど仕事も忙しくストレスフルな毎日・・・
とうとうママもぐっすり眠れなくなっちゃった・・・涙

何回かレメディを飲ませてみて
とりあえず寝つきはマシになった様子だけど、
早朝パニックは一向に収まりません・・・。

他に何か効きそうなものはないものか?
と、血眼になって調べていたママ。

    *****

分離不安症で獣医さんが使用する薬は
塩酸クロミプラミン(クロミカルム®)。

第一世代の三環系抗うつ薬で
脳内でノルアドレナリンやセロトニンの量を
増やす働きがあります。

人間界では歴史のある薬(アナフラニール®)ですが、
これはあくまでも最終手段となるのでしょう。

また最近では、獣医療界でもSSRIなど
いわゆる第二世代以降の新しい薬が
使われるようになってきたそうです。

    *****

医療薬ほど強い作用はなく、レメディよりも
確実に一歩進んだものはないものか?と探していたら、

サプリメントとして位置づけられる
いくつかの期待できそうな商品に辿り着きました。

①脳の興奮抑制作用があるGABA。
②セロトニンの合成材料であるアミノ酸のトリプトファン。
③緑茶に含まれ、GABAを増やすアミノ酸の一種、L-テアニン(アンキシタン®)
④アルファS1 トリプシン カゼイン(ジルケーン®

この④にママは食いつきました。

この物質はもともと母乳由来で、
赤ちゃんが母乳を飲んだ後にスヤスヤ眠るのは
満腹になったからだけではなく、
この物質の直接的な鎮静作用ではないか
と、考えられています。

気になって詳しく調べていたら
牛乳から抽出されて安全性が高い上に、
ラットでの実験結果では
抗不安薬のジアゼパム並みの効果があるとして
特許がとられていました。

抗不安薬同様、GABAレセプターに結合して
鎮静させるのではないか、ということらしい。

ネットショップで商品のクチコミを読んでいたら、
なかなかの高評価が並んでいます。

このサプリで少しでもリリの不安を
解消してあげられれば・・・

藁にもすがる思いで
ジルケーンを取り寄せたのでした。

つづく


「おくちゅりが効いたら、うれちいな~
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2016/12/24(土) 12:00:00 | 分離不安症の記録 | Trackback(-) | Comment(-)
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