Lili the Yorkie ♡

一見おしとやか・・実はカミツキガメなヨーキーリリとママの日記♪
梅干の種事件②

2015年2月26日。

記念すべき1歳の誕生日に
紀州南高梅の大きな種を
飲み込んでしまったリリ。

    *****

まずは念のためにレントゲンを
撮ってみることになりました。

もちろん、種なので
はっきり写るわけではありません。

ちなみに、この時ママは、
レントゲンの補助要員に大抜擢されました。
(スタッフさんの手が空いていなかったようで)

レントゲン室に入ると、
鉛の重たいエプロン(防護服)を着ました。

先生が前足を固定し
ママが後ろ足を持つことになりましたが、

ただでさえチキンなリリは
不自然な体勢で押さえつけられると、

活きのよいマグロ状態で
バッタバタッと暴れて逃げようとしました・・・。

IMG_1527s


「きゃー!!こわいー!!
これ、関節外れませんかっ!!」

「大丈夫ですから、
もっとしっかり固定して下さい!!」

といったやり取りを経て、
へっぴり腰なママ、
何とか2枚の撮影補助をやり遂げたのでした。

    *****

リリのレントゲン写真には
なんとなくこれじゃない?的な
うっすらとした影は写っていましたが、

梅干の種がまだ胃の中にあるという
確証にはなりませんでした。

色々話し合ってみて、まずは
薬剤による催吐処置を受けることにしました。

当時、催吐薬剤で主流だったのはオキシドール。
過酸化水素水でいわゆる強い漂白剤。

副作用は食道や胃粘膜が
真っ赤にただれてしまうことです。

かわいそうだけど、
この時はこれしか選択の余地がなかったのです・・・。

胃が空の状態で吐くのは負担がかかるそうで、
先生はドッグフードを持ってきましたが
緊張状態のリリは一向に食べようとしません。

ならば、薫り高きウェットフードはどうだ、と
食べさせようとしますがこれも全くダメでした。

先生は二人がかりで
リリの口を無理やりこじ開けて
のどの奥にフードを突っ込もうとしました。

その乱暴さにブチ切れたリリは
ガルルゥゥゥ!!と怒っていました。

必要な前処置とはいえ、
見ているママも本当につらかった・・・

    *****

その後、オキシドールを
のどの奥に注入されたリリ。

まもなく強い吐き気に苦しみ始めました・・・。

<③につづく>


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2017/02/10(金) 12:00:00 | 梅干の種事件 | Trackback(-) | Comment(-)
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