Lili the Yorkie ♡

一見おしとやか・・実はカミツキガメなヨーキーリリとママの日記♪
膵炎闘病記【4】

※これはママの回想録です

リリの断続的な食べムラが始まってからも、
緊急性はそれほど感じなかったので、
そのまましばらく様子を見ていました。

しつけのごほうびに、時々少量の
ベニソン(鹿肉)のトリーツをあげていたので、

「リリはおやつの味をしめて、
すっかりグルメになっちゃって…
美味しくないフードは食べたくないのかな~?」
なんて、思っていたり、

時間が経てば、またポリポリ食べ始めるので、

「ダダこねて好き嫌いしても、結局は
お腹が空けば、ちゃーんと食べるのね~♪」
なんて、みんなで笑ったりもしていました。

しかしながら、ママのお家へやって来た頃は、
同じフードをむさぼるようにガツガツ食べていたリリ。

やっぱり、何かがおかしい・・・。

フードを全く食べない時もあり、
また、食べても半分以上残すことが、やはり心配で、
念のため病院へ連れて行くことにしました。

    *****

リリを近所の病院へ連れて行ったとき、
血液検査はされませんでした。

無駄に検査は行わない主義の先生だったのでしょう。

また、リリの場合、
下痢はめったになく、たまに嘔吐する程度。
どの仔も一度は経験する食欲不振くらいでは、
なかなか検査もしづらかったのでしょう。

ママのほうにも責任はあります。
あれ?検査は?と、一瞬頭をよぎったのに、
この程度ならそんな大それたことしないんだな、
と、勝手に自分の中で納得していたのです。

当時は、ちょうど梅雨~初夏。
温度・湿度も上がってきた頃だったので、

「好き嫌いか、もしくは軽い夏バテでしょう。
一応、お部屋の環境を良くしてあげて下さい。」
という話で終わってしまいました。

ちょうど、先代犬のヨーキーも、
生後半年頃から食べムラが出始めたので、
リリもそうなのだろう・・と、
みんなてっきり思い込んでいました。

でも、この 「ただの食べムラ」 と思われていた状態が、
実は、 「膵炎」 の代表的な症状のひとつなのです。

この時点で、せめて、ママは、
セカンドオピニオンを求めるべきでした。

それでも、結果は同じだったかもしれません。

ただ、もしかしたら、
膵炎の病態に詳しい獣医師が、
その可能性を疑ってくれたかもしれない・・
早期発見につながったかもしれない・・

そう考えると、
物言えぬリリを、長期間苦しめてしまった・・
リリの心の声をちゃんと聞いてあげられなかった・・

そんな罪悪感で、
ママは今でもすごく胸が苦しくなるのです・・。

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つづく

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2016/05/13(金) 16:00:00 | 膵炎闘病記 | Trackback(-) | Comment(-)
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